四百四鬼 1巻

 

もち先生のシリアスとコメディをどっちも楽しませてくれる作風が大好き!


「魔女の下僕と魔王のツノ」がラストを迎えて寂しい気持ちだったのでわくわくしながら読みました。


最初は、すごくシリアス…と戸惑いましたが、もち先生っぽいギャグが徐々に出てきた♪


キャラもまた良い感じでこれからの展開が楽しみです。すでに登場しているキャラも面白いし、さらにいい味の新キャラも次々に出てくるだろうなと思います!



四百四鬼 1巻【電子書籍】[ もち ]

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